福岡市こども未来局に保護者の会会長と役員の二名で伺いました


2013年5月17日(金)14時~15時で、福岡市こども未来局に保護者の会会長と役員の二名で伺いました。

前回の訪問でお願いしていたのですが月曜~金曜までの間、周辺環境に関しての交渉は、何も進展していませんでした(協議している、交渉いているetcばかりで結果は何もでていません)。

また、こども未来局の武藤部長より、今回の土地選定の際の資料をいただきました。2008.9.27~2011.8.31の間に株式会社徳増興産(北九州小倉北区)が所有する今回の土地を移転先候補としたことが分かりました。
※2011.9.1に株式会社福住(福岡市中央区)が徳増興産より取得していますが、資料の地権者欄に「徳増興産」と記載されていたため、この時期に福岡市は候補地を決めていたと推測されます。


中央児童会館(中央保育園も入っている現在の建物)の建て替えに際して、1~2階部分の中央保育園を追い出し、新しい児童会館の1~3階に商業施設を入れてお金を稼ぐという事に関してもこども未来局の吉村局長に異議を申しました。

中央児童会館
※児童会館の写真(中央保育園は奥にあります)

今泉財産区(現在の児童会館がある土地を提供した地権者の団体)は地域の子どもたちのために活用することを条件として、昭和43年3月に児童会館の土地を非常に安く福岡市に提供したのに、土地を提供した今泉財産区の意志に反して、中央保育園を今回の問題のある建設予定地に追い出し、空いたスペースに家賃収入のためにテナントを入れるということにたいしておかしいと思いませんか?

「天神の一等地だから、家賃収入でお金を稼ぎ、建設費用の足しにしたい」

とのことですが、その金儲けのために犠牲になるのが子ども達や保護者、保育園です。

そのようなことを土地を安く提供した今泉財産区の方々は望んでいるのでしょうか?

公的な事業ですし、誰がどう考えても、商業施設より保育園を入れることの方が筋が通っているのではないでしょうか?金儲けの方が大事なのでしょうか?

また、「市は今回の土地を提供するだけであり、避難経路の確保や前面道路、街灯に関して等は園が交渉をするのが基本、今回のように市が交渉をするのは例外」という内容も武藤部長から回答いただきました。

保育園の建設場所としては、ありえない土地を選定し9億円もの税金を使って取得し、避難経路の確保や周辺環境の交渉は園など他に丸投げという今回の福岡市のやり方は到底納得できるものではありません。

土地を選び、税金で取得し、税金で建物を建設し、周辺環境の整備は園に丸投げ。

こうやって箱物を増やし、さあどうですか?福岡市は待機児童を解消しましたよ


とでも言いたいのでしょうか?

福岡市役所は子ども達の育成や安全について、なにも考えてないと私たちが思うのはおかしなことなのでしょうか?

 
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私たち保護者は待機児童解消には大賛成です。本サイトをご覧いただければご理解いただけていると思いますが、現在、保育園に通わせられている私たちだけが良ければ良いとは思っていません。待機児童解消には大賛成です。しかし、今回の移転は待機児童解消にすらならないのです。待機児童解消にならない今回の移転計画の詳細はこちらをクリック。現地建て替えで実は天神地域の待機児童解消となる定員増の計画でした。吉田前市長時代から、三年も費やして練られた計画であって、私たち保護者も納得していました。ところが高島市長はそれを覆し、保育園に適さない不必要な土地を関係企業から購入する決断をし、子供達の命を危険にさらしているのです。現地を知る人は皆さん、「あそこは保育園としてありえない」と言いますし、不動産鑑定士の先生も同じ発言をされています。上記記事をご覧いただければ納得いただけると思いますが、私たちは本当に待機児童解消を求めています。平成26年4月には待機児童を未入所児童に変換し、見せかけだけの待機児童ゼロを達成したと発表をするために、適さない土地にマンモス保育園を建設しようとしているのです。そしていつか命が失われるのです。

住民訴訟のために弁護士費用等に関して寄付のお願い。新聞やテレビでも報道されていますが、福岡市に対して住民訴訟や裁判をおこなっています。保護者や先生方だけでは資金面で難しいため、裁判費用等に充てるために寄付のお願いをしております。少額で構いませんのでぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。助けてください


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