2013/6/30の西日本新聞の社説で、保育所移転問題の件が掲載されました


本日、日曜日の西日本新聞の社説で、保育所移転問題の件が書かれています。
社説で取り上げていただけるというのは本当に嬉しいですが、それほど福岡市がおこなっていることはオカシイという事なんでしょう。


ぜひ、朝刊をご覧ください。西日本新聞を購読されていない方はコンビニへ!!

2013.06.30_西日本新聞社説


福岡市(高島市長)は市長が掲げた公約である2014年4月には「待機児童ゼロ」を達成することだけが正義であるかのように言われていますが、普通に考えると分かるとおり、間違っています。


今回のような無茶苦茶な土地に保育園を建設し、「人の子ども達の命」と引き替えに手に入れる【市長の公約の待機児童ゼロ達成】に何の価値があるのでしょうか?


この目標達成という数値面で評価されるのは、こども未来局と高島市長のみです。(この問題が表にでたので、実際はこのまま進めても評価はされませんが)


しかし、そのたった一回の評価と引き替えに、子ども達の命が失われ、教育の質が損なわれ、負の資産として50年間は悪影響を与え続けます。


そもそも本気でニーズに見合った待機児童ゼロを達成するつもりであれば、ニーズのある薬院や平尾地区にそれぞれ80名ずつでも良いので保育園を新設すれば良いのです。


300名などのマンモス保育園を11名の待機児童ニーズの今泉地区に作る必要など有りません。今泉の中央保育園は現地建て替えで定員を15名増やせば良いのです。


「木を見て森を見ず」が、「森を見て木を見ず」と社説でも書かれていますが、もっと悪質で「森すら見ておらず、その森が誰の森かという点だけを見ている」のではないでしょうか。


とにかく、本日の社説は必見です。この西日本新聞の記事を高島市長はどう反論するのでしょうか。


ぜひ、本日の西日本新聞の社説をご覧ください。
(西日本新聞さんは、ほぼ毎日のようにこの問題を様々な角度で掲載して下さっています。本当にありがとうございます。)

 
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私たち保護者は待機児童解消には大賛成です。本サイトをご覧いただければご理解いただけていると思いますが、現在、保育園に通わせられている私たちだけが良ければ良いとは思っていません。待機児童解消には大賛成です。しかし、今回の移転は待機児童解消にすらならないのです。待機児童解消にならない今回の移転計画の詳細はこちらをクリック。現地建て替えで実は天神地域の待機児童解消となる定員増の計画でした。吉田前市長時代から、三年も費やして練られた計画であって、私たち保護者も納得していました。ところが高島市長はそれを覆し、保育園に適さない不必要な土地を関係企業から購入する決断をし、子供達の命を危険にさらしているのです。現地を知る人は皆さん、「あそこは保育園としてありえない」と言いますし、不動産鑑定士の先生も同じ発言をされています。上記記事をご覧いただければ納得いただけると思いますが、私たちは本当に待機児童解消を求めています。平成26年4月には待機児童を未入所児童に変換し、見せかけだけの待機児童ゼロを達成したと発表をするために、適さない土地にマンモス保育園を建設しようとしているのです。そしていつか命が失われるのです。

住民訴訟のために弁護士費用等に関して寄付のお願い。新聞やテレビでも報道されていますが、福岡市に対して住民訴訟や裁判をおこなっています。保護者や先生方だけでは資金面で難しいため、裁判費用等に充てるために寄付のお願いをしております。少額で構いませんのでぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。助けてください


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