2014福岡市長選挙候補者の保育行政への公開質問状への回答一覧


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10月31日(金)に記者会見をおこない、福岡市長選挙候補者の保育行政への公開質問状への回答を記者の方々にお伝えしました。

福岡市の将来を担う子供達や、各家庭の生活とも直結する保育に関する各市長選挙候補者の考えかたは、福岡市民にとっても、次の市長を比較でき、11月16日(日)に実施される市長選挙の参考になる内容も含まれておりますので、それを公開いたします。




現職の高島宗一郎福岡市長をはじめ、市長候補者全員に送った公開質問状



上記、公開質問状の中には以下の質問が入っています。

Q1.福岡市の発表によれば、平成26年4月1日時点での福岡市の保育所(園)に入所できていない未入所児童が1122人いるとのことですが、その解消の必要について、どのようにお考えですか。


Q2.中央保育園の移転整備を経た現在又は近い将来において福岡市中央区天神周辺の地区に新たな保育施設を整備する必要について、どのようにお考えですか。


Q3.福岡市中央区今泉にある中央児童会館(旧中央保育保育園を併設していたところ)については建替整備計画が進んでいますが、その敷地は今泉財産区が児童の福祉増進のために利用してほしいとの趣旨で福岡市に寄附したものであったという点は、ご存知でしたか。


Q4.移設済みの中央保育園はそのまま又は定員減としつつ、これから建て替えとなる中央児童会館の新建物の一部に新たな保育園を合築して整備するよう計画変更をしてはどうかという私たちの提案について、どのようにお考えになりますか。(なお、国は、保育所等に係る容積率制限の緩和等の施策を講じており、新建物の容積率が緩和されると思われます。)


Q5.福岡市がこれから新たに保育園を整備するための施策を行うにあたり、保育環境(特に立地の周辺環境)の確保について、どのような配慮をされますか。


Q6.保育園のあり方を含めた福岡市の子育て支援策について、何かお考えをお持ちであれば、お聞かせください。



上記質問にたいして各福岡市長候補者の回答一覧(それぞれをご覧いただければ比較できます)

※なお会としてFAXなどの回線をもっていないため、各候補者からの回答は「いなだ社会保険労務士事務所」に協力いただき、FAX番号を回答先として借りましたので、受信先にいなだ社会保険労務士事務所の名称が記載されている回答もあります。ご了承ください。


高島宗一郎福岡市長の回答に関しての補足

※現福岡市長である高島氏に関しては「選挙公報ですら公約ではない」(参考:高島市長の公約ではなかった選挙公報 )という明確な意志をお持ちですし、「こども病院の移転を白紙から再検討する」と散々選挙時に言って、こども病院の人工島移設の件で歴代市長にうんざりしていた福岡市民の心と票を掴むも当選後に一変したり、その他過去の高島市長の有言不実行実績からも、回答内容は信じられず参考にならないと思っていました。そして、回答締め切り日に「検討段階であり、締め切り日までには回答できない。検討が終わったら回答する」と事実上、回答を拒否する返答がありました。
 最も詳しい回答ができる立場であるはずの現職市長からの回答がこれではさすがに問題があると感じたのと、待っていても回答はこないだろうと思いましたので、高島市長にのみ再度、督促をし、回答をいただいたため、高島市長の回答のみ二つあります。

高島宗一郎福岡市長からの公開質問状への回答内容

※後援会(事務所)からの回答内容ですが、当然ながら高島市長の言葉を文字にしただけのはずです


上記の回答以降、次の回答が来るのを待っていましたが、このままでは回答が来ないと思いましたので、10月24日付けで以下の督促をしました。

そして返ってきた驚きの回答がこちらです・・・・・

常軌を逸している回答です。


※ブログは更新しても、市民の質問には回答しませんという素晴らしい考えです。有名人と一緒に写真を撮影し、自分をよく見せるベタなブランディング手法は必見です。子供が嫌いとしか思えない政策を推奨するのに、HPでは一般市民の子供と一緒に写した写真を使うなど、こうやって4年前に福岡市民は騙されたんですよね。

参考になる本当の実績など(過去にここまで悪く書かれた市長はいません)
本人がご自分のブログやHPでどう書こうと、本当の評価は第三者がおこなうという良い例です

吉田 宏 (よしだ ひろし)氏 ※前福岡市長



参考

嶽村 久美子(たけむら くみこ) 氏



参考


きたじま 雄二郎(きたじま ゆうじろう) 氏


参考

頭山 晋太郎 氏

※立候補をとりやめたようなので、非公開とします

金出 公子(かないで こうこ)氏

最初の公開質問状送付以降に立候補表明をされたので、追加で送らせていただきましたが回答がありませんでした。

参考
※HPは見つけられませんでした

大川 知之(おおかわ ともゆき)氏


参考


所感

現役の市長の回答が一番ひどいです。

「やる」と言えば嘘になり、「やらない」と言えば選挙で不利になるため、何の意味もない回答をして逃げていると、一市民として思わざるをえません。


参考

 
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私たち保護者は待機児童解消には大賛成です。本サイトをご覧いただければご理解いただけていると思いますが、現在、保育園に通わせられている私たちだけが良ければ良いとは思っていません。待機児童解消には大賛成です。しかし、今回の移転は待機児童解消にすらならないのです。待機児童解消にならない今回の移転計画の詳細はこちらをクリック。現地建て替えで実は天神地域の待機児童解消となる定員増の計画でした。吉田前市長時代から、三年も費やして練られた計画であって、私たち保護者も納得していました。ところが高島市長はそれを覆し、保育園に適さない不必要な土地を関係企業から購入する決断をし、子供達の命を危険にさらしているのです。現地を知る人は皆さん、「あそこは保育園としてありえない」と言いますし、不動産鑑定士の先生も同じ発言をされています。上記記事をご覧いただければ納得いただけると思いますが、私たちは本当に待機児童解消を求めています。平成26年4月には待機児童を未入所児童に変換し、見せかけだけの待機児童ゼロを達成したと発表をするために、適さない土地にマンモス保育園を建設しようとしているのです。そしていつか命が失われるのです。

住民訴訟のために弁護士費用等に関して寄付のお願い。新聞やテレビでも報道されていますが、福岡市に対して住民訴訟や裁判をおこなっています。保護者や先生方だけでは資金面で難しいため、裁判費用等に充てるために寄付のお願いをしております。少額で構いませんのでぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。助けてください


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