今回の建設予定地をゴリ押しするために、誰も望んでいない土地に追加で税金2億円?


この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

信じられない情報が入ってきました。

不透明な用地取得の実態が明るみに出た市内中央区にある「中央保育園」(運営:社会福祉法人福岡市保育協会)の移転計画をめぐって、疑惑を招いた福岡市が、事業の綻びを取り繕うため、さらなる税金投入を画策していたことが明らかとなった。

災害発生時、園児らが避難するのに隣接する「パチンコ店」の中を通るという前代未聞の計画に多くの批判が集中。市は事態収拾のため、密かに別の隣接地買収を企図し、土地所有者と交渉を行っていた。新たな用地買収には、2億円前後の税金投入が見込まれていたとされる、市自らの杜撰な整備計画が招いた最悪の状況を、血税で尻拭いさせようとした形だ。

詳細はコチラ
  ↓


本当に市民をバカにするのもいい加減にしてください!!

もともとは中央保育園は現地建て替えのはずでした。それで話が進んでいたわけですし、現在の場所を追い出される理由などありませんでした。

ところが、高島市長が、今泉財産区が子ども達のために使うならと土地を安く提供した意志を無視して、商業施設を入れるから、中央保育園を追い出すと決めてから今回の問題になったのです。

保育園としては適していない土地購入に9億円もの税金をつぎ込み、さらに、尻ぬぐいのために2億円の税金を使おうとしています。

私たち保護者も保育士の先生達も署名された5000名以上の方々も福岡市民も、無理矢理、避難経路を作れだの、そのために土地を買えだのと言っているわけではありません。市がさらに土地を買って、避難経路が確保されたとしても、状況は何も変わりません。

私たちは、死と隣り合わせの登園をしなければならない道路や、パチンコ店や7軒のラブホテル、性風俗受付所など風営法で規制されたものに囲まれているなど問題だらけの土地に、保育園を移転させること自体に反対しているんです。

高島市長は、ご自分の子どもを、ラブホテルやパチンコ店が立ち並ぶ場所にある保育園に、交通事故が多発する登園路を毎日、最大6年間通って、通わせることができるんでしょうか?

6年間ご自分の子どもの命は助かったとしても、子どもの友達が交通事故で死傷しても何とも思わないのでしょうか?

保育士の先生方が毎日毎日、「あそこに移転したら保育をできる環境じゃない」と悩んでいるのを聞いても何とも思わないのでしょうか?


さらなる土地購入など誰もまったく望んでいません

そもそも2億円あれば、こちらの資料の72ページ目にあるように、150名規模の保育園を建設でき、さらに5千万円ほど余ります。

今回、最も待機児童が多い地域である東区に一つも保育園を新たに建設しないのに、失政を尻ぬぐいさせるために無駄な土地購入をするのであれば、この2億円は東区に保育園を新設する費用に使って150名の保育園を建設すべきです。

すでにこの問題だらけの移転用地取得に9億円もの税金が使われています。これ以上、市民に負担を強いることが許されるとは思えません。

こそこそと自分たちの保身のために新たな税金投入を画策するのは間違いなんです。市のお金ではなく私たちの税金なんです。

『避難経路を確保するために土地まで買った。いい加減に計画を認めろ』と言いたいのか分かりませんが、保護者や保育士の先生、そして福岡市民にとっても迷惑なだけです。

私たちは子どもの保護者であり、納税者でもあります。

これ以上、人工島へのこども病院移設のように、おかしなことをするのはやめていただきたいのです。

これだけ新聞やテレビで報道されていながらも、福岡市こども未来局や高島市長は自分たちがしている事は正しい事だと思っているのでしょうか?

今回の土地も商業施設であれば、充分に価値がある場所です。転売などいくらでもできるでしょう。これ以上税金の無駄遣いは本当にやめていただきたい。

 
SPONSORED LINK

私たち保護者は待機児童解消には大賛成です。本サイトをご覧いただければご理解いただけていると思いますが、現在、保育園に通わせられている私たちだけが良ければ良いとは思っていません。待機児童解消には大賛成です。しかし、今回の移転は待機児童解消にすらならないのです。待機児童解消にならない今回の移転計画の詳細はこちらをクリック。現地建て替えで実は天神地域の待機児童解消となる定員増の計画でした。吉田前市長時代から、三年も費やして練られた計画であって、私たち保護者も納得していました。ところが高島市長はそれを覆し、保育園に適さない不必要な土地を関係企業から購入する決断をし、子供達の命を危険にさらしているのです。現地を知る人は皆さん、「あそこは保育園としてありえない」と言いますし、不動産鑑定士の先生も同じ発言をされています。上記記事をご覧いただければ納得いただけると思いますが、私たちは本当に待機児童解消を求めています。平成26年4月には待機児童を未入所児童に変換し、見せかけだけの待機児童ゼロを達成したと発表をするために、適さない土地にマンモス保育園を建設しようとしているのです。そしていつか命が失われるのです。

住民訴訟のために弁護士費用等に関して寄付のお願い。新聞やテレビでも報道されていますが、福岡市に対して住民訴訟や裁判をおこなっています。保護者や先生方だけでは資金面で難しいため、裁判費用等に充てるために寄付のお願いをしております。少額で構いませんのでぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。助けてください


«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

SPONSORED LINK

One Response to “今回の建設予定地をゴリ押しするために、誰も望んでいない土地に追加で税金2億円?”

  1. 嶽村 より:
    更新、有難うございます。役員の方々は、初めてだらけの経験で、お忙しいと思います。民主主義への道ですが。

    こども未来局局長室には、黒田征太郎さんの激励の色紙がかけてありました。

    「こどもは社会の宝だ!」
    前略。こども未来局。新鮮ですね。
    そして重いコトバに聞こえます。
    だからこそ 妙な 世間の常識にシバラレずに
    子供の心と目と会話できる
    スキマのある局にできると
    そのことを通じて ヒョイと 
    地球の福岡市(ハカタ)になるかも知れませんね

    こどもは、未来の宝です。そのこどもたちによりよい環境のもとで、毎日を過ごしてほしいと願う園長、保護者、保育士が、たくさん遊べる土地を探し、雨漏りのしない園舎に建て替えたいと考えても、土地取得に2億円建てるのに1億円の手持ちがないと、実現しないのです。みんなで、カンパの呼び掛け、物販、借金して夢を実現しています。私も呼びかけに応じています。なのに、9億+2億の税金起用との報道に?????がいくつも並ぶのは如何に考えたら?

    20日~始まる市議会で、関連質疑の議員や時間がわかったら可能な限り傍聴しようと思います。すみませんが、お知らせ願います。

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ