中央保育園保護者の会からのご挨拶。本サイトについて

中央保育園保護者の会 代表 荒巻(あらまき)

本サイトは、中央保育園保護者の会が、現在の建設予定地への移転反対をおこなっている保護者の声を届けるために立ち上げたサイトです。

今回の移転予定地には数多くの問題がありますが、そもそも安全面がまったく確保されていません。詳細は「何が問題なのか?」をご覧いただければ分かりますが、例えば避難経路すら確保されていないのです。他人の土地を勝手に避難経路にしていますが、確定しているわけでもありません。(隣接するパチンコ屋の景品交換所の中を通るルート、マンションや商業ビルなどが立つ可能性のある現在は駐車場となっている土地、0~5歳の子ども達が段差60cmを飛びおりて逃げるルートetc)。相手がどう使おうと非がない他人の土地を園児たちの避難経路にしています。

このように避難経路すら確保されていない状況で福岡市は土地取得だけで9億円という税金を使ってありえない土地に建設を進めており、「土地の変更をするつもりはない」と言い切っています。順番が逆ではないですか?避難経路の確保をしてから、土地を取得し、建設をするのが普通だと思います。しかし、避難経路すら確保せずに建設を進めているのです。保育園建設後に「避難経路は確保できませんでした」ではすみません。もし火災などが起これば逃げることもできず、園児の多くが亡くなることでしょう。

この避難経路の件では、実際に子どもを見ていて子どもを避難させる経験豊富な保育士の先生方も全員が「この場所に園を建てたとしてもこの避難経路では、地震や火災時に300名の園児、一人の命も失うことなく避難させられる自信はない。」と言われていまして、子ども達の安全という面から保育のプロである現場の保育士の先生がたも全員が反対しております。

避難経路だけでもこのように問題があるのに、その他にも前面道路の異常なまでの狭さと交通量など、その他にも今回の土地は問題だらけです。専門家がわざわざ見なくても一般人が常識として分かるリスクの高い土地に保育園を移転させようとしています。風営法で規制されたパチンコ屋が隣にあり、ラブホテルが半径200m以内に7件もあります。誰が見ても、保育園に適していない土地なのに、この土地への移転を強行している関係者の土地へのこだわり方は異常なんです。不動産会社を含め、政治家など裏があるのではないかと疑惑すらもってしまいたくなるほど理不尽なんです。この土地への移転を強行している関係者が子どものことを何も考えていないと言いたくなるのは当然だと思います

中央保育園地図2

現在の中央保育園には約150世帯が通っています。当然ながら各世帯には保護者がおります。そして、保護者の方々は皆さん同じ思いをいだいています。それは待機児童解消は賛成で、耐震面での移転も仕方ないのは理解していますが、今回の建設予定地に関しては問題があると認識していることです。

保護者の会が個別にお話を聞いているのですが、いまだに一人として、「現在の移転予定地に賛成」と言った保護者はいません。※最新情報では1世帯が賛成しています

中央保育園保護者OBの方々からも、「子ども達のためにも絶対にこの移転地は反対してほしい」と強く言われています。

保育園の環境に最も影響を受ける子どもを預ける保護者の皆さんと保育士の先生全員が、この移転先の建設予定地に反対と言っているのに、保育の素人である福岡市こども未来局や福岡市議会・福岡市の高島市長はなぜこの土地への移転を進めるのでしょうか?

現保護者も父母ともに反対している家庭もありますので、保護者の会としての人数は400名以上にのぼっており、署名からも総勢で10,000名以上の方々に応援をいただいている反対活動ですが、保育園に預けている保護者は皆さん仕事をしていますので、保護者の意見を行政やマスコミに伝える普段の実働部隊は、保護者会役員かつ時間の都合をつけやすい仕事をしている五名が中心となって動いております。

この五名の役員が保護者の方々、先生方、地域の方々の気持ちを背負って実働部隊として色々な活動をしています。またOBの方々や自治会の方も色々と行動して頂いていまして、この移転地への移転を決めようとしている行政に反対しています。それらの行動経緯や履歴、また何が問題なのか?に関して多くの人に知って頂きたく本サイトを立ち上げました。

695名の待機児童解消ゼロを達成すると公約にうたった高島市長のために、環境や安全などは二の次で、子どもの命と引き替えに「箱物」だけをとにかく作れば良いという、福岡だけではなく全国で起こっている問題がここにあります。

目次のご紹介

問題の概要が簡単に分かるニュース番組の動画

まだ放送されたこちらのニュースをご覧になっていない場合は、以下もご覧ください。
※2013/4の最新情報で、待機児童は695名となっています。以下の動画にある1363名という数字は未入所児童数であり、待機児童とは違うと言うことが分かりました。
※再生できない場合は、こちらのYouTubeのサイト上で見ることが出来ます。

※2013/6/27にNet-IBニュース様が作られた動画。こちらは「子どもの命が危ない」という点で理解しやすい動画です。
※ご覧になれない方はこちらのYouTubeのサイトでご覧下さい

「公開質問状」の記事一覧

2014福岡市長選挙候補者の保育行政への公開質問状への回答一覧

10月31日(金)に記者会見をおこない、福岡市長選挙候補者の保育行政への公開質問状への回答を記者の方々にお伝えしました。 福岡市の将来を担う子供達や、各家庭の生活とも直結する保育に関する各市長選挙候補者の考えかたは、福岡・・・

福岡市広報戦略室からの公開質問状への回答を公開

先日、広報戦略室が記者会見室にいた件で公開質問状を送ったことを書きましたが、回答が帰ってきましたので、更新が遅くなりましたがご報告いたします。 期日である10月15日の15時までには回答いただいています。 回答には、こち・・・

福岡市広報戦略室に公開質問状を提出しました。

10月1日に高島宗一郎市長を刑法247条の背任罪で刑事告発した件で記者会見をおこないました。 記者会見の案内は、福岡市役所にある市政記者クラブにプレスリリースを投函して、記者クラブ主催で市役所内にある記者クラブ専用の記者・・・

市議会議員への公開質問状への回答をダウンロードできるようにいたしました。

大変遅くなりましたが、2013/8/2 17時に締め切った、全福岡市議会議員の公開質問状の回答をダウンロードできるようにいたしました まとめページは制作中ですが、取り急ぎ原本をダウンロードできるようにしています。 市議会・・・

公開質問状への回答で分かる福岡市議会議員としての適正

先日案内したように、市議会議員の先生たちに公開質問状を送らせていただいた。 これは、各会派、各議員それぞれの方の今回の中央保育園移転問題についてのお気持ちを聞かせてもらうためである。 まあ、当然ながら、会派ごと(自民党や・・・

福岡市議会議員への移転計画をどう考えているのか?という公開質問状の回答

以下のページにて、全市議会議員の回答を一覧として公開いたします。 皆さんが選ばれた市議が、どのような回答をし、今後はどのような行動をしていくのか見守りましょう。 ここで移転計画に反対という回答をしながら、実際は移転賛成の・・・

全福岡市議会議員に公開質問状を渡しました。回答期限は8月2日

2013年7月25日(木)福岡市役所10階の市政記者クラブの方々にプレスリリースを発行いたしました。 内容は、すべての福岡市議会議員宛に8月2日(金)17時を回答期限とした公開質問状を提出した件と、会派宛に「陳情書」を提・・・

2回目の公開質問状への回答をいただきました。7/3|福岡市こども未来局より

2回目の公開質問状への回答をいただきました 6/18に提出した公開質問状への回答をやっといただけました 福岡市こども未来局に提出した二回目の公開質問状への回答をずっと延ばされてきて、未来局の業務の忙しさを考慮し、それを承・・・

高島市長宛に会見要望書&こども未来局に公開質問状を提出してきました

昨日、プレスリリースで発表したとおり本日、6月18日(火)11時より、高島市長宛に「会見要望書」を提出してきました。 2013/6/18に秘書室長宛に提出した「会見要望書」はこちら 「高島市長!!マスコミを交えて決定プロ・・・

6月5日に受領した公開質問状への福岡市こども未来局からの回答

2013年6月5日に福岡市こども未来局から正式にいただいた回答を掲載いたします。 予想通りですが、ひどい回答です。 2013年6月5日に受領した公開質問状への福岡市こども未来局からの回答はこちら 上記に各コメントをつけて・・・

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