今回の移転問題に関してよくある質問FAQ



よくある質問

►移転計画に反対の方々からの質問について
►移転計画に賛成する方々からの質問について
►賛成でも反対でもなくよく分からない方々からの質問について
►マスコミの方々からの質問について
►福岡市こども未来局や高島市長のコメントについて
►保護者の方々からの質問について


移転計画に反対の方々からの質問への回答


移転計画に賛成する方々からの質問への回答


賛成でも反対でもなくよく分からない方々からの質問への回答


マスコミの方々からの質問への回答


福岡市こども未来局や高島市長のコメントにたしていの回答

Q:今泉地区はもともとラブホテルが多い地区であり、風営法の趣旨に反するかもしれないが、そうであれば土地を探すことができない

Q:待機児童を解消するためには、あの広い土地しかない

Q:待機児童で困っている家族がたくさんいる。その人達の想いに答える必要がある


保護者の方々からの質問への回答

Q:建設予定地の移転反対をした結果、児童会館が予定通り建て替えのために取り壊され、2014年4月から保育園に入られないと困るのですが、移転に反対して大丈夫なのでしょうか?

新聞報道でもありましたが、もう既に2014年4月からの開園はできないようになっています。2014年4月より取り壊すという話はなくなっていますのでご安心ください。

しかし、早急に「現地建て替え」か「700㎡ほどの別の候補地を探す」かを福岡市が決定する必要があります。

今回の移転問題は、移転計画に不備があった福岡市(決裁者である高島市長)の責任です。福岡市の不備により、私たち保護者や先生方が保育園を失うことがないよう今後も声を強めていきましょう。


園や市に逆らって署名をして、来年の入所に問題が生じないか?嫌がらせで入所を拒否したりされないか?

私たちが決裁権を持っているわけではないので、正直なところ「100%大丈夫です」とは言えません。

しかし、保育所の入所を管理するのは区です。市が区に、「嫌がらせをしろ」と言えば大問題になります。

また、昨年から激しく園や市に抗議していた会長は、今年も保育園に預けることができています。署名した程度で拒否をするのであれば、保護者のほぼ全員の入所を来年拒否しなければなりません。

嫌がらせなどは無いと断言しますが、来年も下の子を預けたいと思っていながらも、反対活動の実行部隊が嫌がらせをうける可能性は一番高いので、ご安心ください。

     

集めた署名はどうするのですか?

まずは、高島市長に渡します。(→追記、会わないと言われたために市長への提出はできませんでした。福岡市こども未来局に提出をしました)

またコピーをとっておき、福岡市議会にも請願書として出して、議案にしてもらいます。

福岡市議会第二委員会では与党である自民党議員などが、この建設予定地への移転に賛成をしていると耳にしましたので、与党が考えを改めるか、野党の結束次第です。

この問題が大きくなり、マスコミなどによっても広く周知されれば、誰でも「あの建設予定地に保育園をたてるのはおかしい」という方向になると思います。そうなってくると議員も考えを改めざるを得ないと考えています。

署名というのは、選挙の票みたいなものですし、民意の表れでもあります。子どものことを考えず、今回の移転計画を推し進めようとする議員を私たち保護者の会もチェックしていきます。


保護者の会の目的は?

まずは、現在の建設予定地への移転を止めることです。そして、子ども達の事を本当に考えた代替案など建設的な意見をお伝えしたいと思っています。

考えの根底にあるのは、「子ども達の命を守ること」です。そして、先生達が働きやすくすることで、保育の質を落とさないことを目的として活動しています。

ただし、待機児童解消には大賛成です。しかし、現在の300名のマンモス保育園では待機児童解消にはなりません。なぜなら、中央保育園の待機児童は2013年4月現在11名だからです。現地建て替えをして、定員を増やし、最も需要のある薬院にもう一つ小~中規模保育園を建設すれば天神地区の待機児童は一気に解消します。


マスコミが入ったことで反響はありましたか?

反響はありました。

2013/4/15のFBSさんが「NEWS5ちゃん」で特集を組んで頂いたことで、多くの市民のかたが知ることになりましたし、一部の方々が市議会議員に働きかけてくださったことも聞いています。

また、6/13に西日本新聞の朝刊で一面で掲載されたことで連日のようにマスコミにて放送・掲載されています。

注目度が上がり、問題の大きさが認識されてきたことで多くの地元市民のご協力もえています。

また、行動履歴をご覧いただければ、4/15の放送以降、めまぐるしく状況が動いていることがお分かりになるかと思います。

今後もマスメディアの方々にご協力いただければ、高島市長や第二委員会であの建設予定地に賛成な市議会議員の方々も、撤回しやすくなると思っています。



保護者に手伝えることはありますか?

まずは、「子ども達の将来のために今、何をすべきか?」をお考えください。そして、旦那さんや奥さんがいる場合はこの件を話して、家族の中で情報共有をしてください。

また、高島市長や国会議員などに個別に手紙を送っていただいてもいいですし、活用できるネットワークや有力な知り合いがあれば、協力していただき、ぜひ行動してください。

本ブログを管理している役員も2013.3月までは傍観者でした。2013/4/4に前会長に呼ばれ、打ち合わせに参加してからこの問題の詳細を知り、現在に至っています。

中央保育園保護者であれば、さらに細かい話を聞きたいならいつでもお話しします。

そして、私たち実行部隊をぜひ応援して下さい。

私たちは保育園に子どもを預けているので、当然ながら毎日仕事もしています。私たちは仕事をしながらも、期限が近づいてきているので、優先的に時間を割き、睡眠時間を削ったりしながら毎日のようにこの活動をしています。

実際、こども未来局の役所的対応などを目の当たりにしたり、議員の方でもこの件に関しては逃げ腰な方がいて協力を断られたり、良い進展に出会うことの方が少なく、全員が心身ともに疲弊しています。

本当は私たちもこんな活動をしたいわけではありません。市が当たり前のことを当たり前に進めてくれたら、何も時間をかけてまで、このような活動をすることはありませんでした。

しかし、問題を知ってしまった以上、子ども達のために誰かがしなくてはいけません。中央保育園保護者会として動かなくてはいけないのです。


先生達はこの件はどう思っているのですか?

保育士全員が反対しています。「保育をする環境ではない」と言われています。

直接、担任の先生に話を聞かれても良いと思います。



今回の建設予定地への移転に賛成だったら?

建設予定地の問題を認識した上で、あの予定地への移転に賛成されるなら構わないと思います。実際、アンケートを取得した結果、一世帯が賛成をされました。

私たち保護者の会も「現在の建設予定地への移転計画に反対してください」など強要はしません。賛成の方がいても残念ではございますが、それで良いと思っています。

ただし、子どものためにも、後で後悔しないためにも、充分な情報もえないまま、賛成ということはしてほしくないです。


今更、こんな活動をして間に合うのですか?意味はあるのですか?

私たち保護者の会は間に合うと思っています。署名も毎日、増えています。

マスコミも連日のように報道し、日に日に問題が広まっていますので、市も対応を迫られていることでしょう。

移転を強行している市の大義名分は「待機児童解消」のみです。私たちも待機児童解消はもちろん大賛成です。しかし、そのために園に通う子ども達が100%事故にあうことに目をつむれと言われても納得はできません。

一つだけ確実なことは、私たち保護者が何も行動しなければ、福岡市は現状の状態のままどんどん進めていき、必ず不幸な事故にあう家庭が増えるということです

そもそも、データを見ても分かりますが、あの場所に300名の保育園を作っても、天神地区の待機児童解消にもなりません。情報公開で手に入れた待機児童データからも薬院地区の方がニーズは高いし、中央保育園は警固地区から通われている人の方が多く、警固の方が需要はあります。

さらに福岡市全体で見ると、東区や南区は異常なほど待機児童は多いのに、東区には保育園を新設していません。福岡市がニーズにそった待機児童解消を本気で考えていないのは明白です。

また、待機児童数がゼロになるカラクリを役員の方が書いています。そちらもあわせてご覧ください。今の建設計画は待機児童解消につながらないのです。

現地建て替えをするだけでも中央保育園待機児童の11名を充分受け入れられます。詳細データをもとにした説明を一切しない市という信じられない状況が今、目の前にあります。

数字のトリックで嘘をつかれていた経緯などはこちらをご覧下さい。


建設がストップしたら、来年4月からの入所を楽しみにしていた待機児童の保護者はどうなるのですか?

まず、中央保育園の待機児童数は2013年4月現在11名です。この数値は現地建て替えでも充分まかなえます。

そもそも建物の建設は10か月もかからずにできます。仮園舎であればもっと早いです。待機児童解消のための130名増員分の土地(700㎡ほど)を取得し、園を建てるなどできるでしょう。

いたずらにこの土地にこだわり、時間を使っているのは福岡市です。私たちは2012年から、明確な証拠を見せながら、この計画は間違っていると提示してきました。

福岡市が早く正しい判断をして、本当に効果のある待機児童対策へとシフトしていただければ良いだけなのですが、いまだにあの土地にこだわっています。

天神地区で最も需要のある薬院地区か、保育園の空白地である警固地区に保育園を新設することが天神地区では一番の待機児童解消です。市もデータからそれを知っているはずです。

私たちはこのように建設的な話し合いをしたいのですが、市はまったく聞く耳をもってくれないのです。

「待機児童になっていて、待つのはつらいから、どんな劣悪な環境でも良いから保育園を建ててほしい」と考えている保護者もいるかもしれませんし、それはそれで事情がおありでしょうから仕方ないと思います。

しかし、私たちとしては、11名の一年のために現在の建設予定地への移転に賛成をしてしまえば、そこに通うことになる園児全員の10年、20年以上に渡る命を守ることは出来ません。

あのような保育に適さない環境に、福岡県で最も大きな保育園を建設する事によるリスクや負の資産を将来の子ども達に押しつけることは、子どもたちの事を考えた場合、私たちは選ぶことができません。

私たちは待機児童解消は重要だと思っていますし、賛成します。しかし、待機児童解消にもらならず、保育に適した環境でもない地域に保育園を建設し、子ども達にとってマイナスになるのであれば、本末転倒ではないかと考えます。

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