「何年もプレハブ(仮園舎)で保育させたくない」という嘘


これまで、福岡市こども未来局は

「仮園舎を建てて、現地建て替えを検討できないか?」


と言う保護者の問いに対して、

「仮園舎と言う事になると、都合三年ほど、子供たちが仮園舎での保育を余儀なくされる。

そういう事態は避けたいし、なにより、そのような保育環境で長期にわたる保育をさせることは良くないのではないか。」


と髙島市長が言っているため仮園舎(プレハブ)は作りたくないという回答をしてきた。

これは音声にも残っている。

ところが、今回、7月も半ばにきて工事に着工しているにもかかわらず「2014年4月に開園が間に合う」と言いだした。

実にご都合主義な回答と言うよりほかはない。

ここでもまた、福岡市こども未来局の嘘が発覚したことになる。

以前の説明と、どこがどう変わってこういう話になるのか、その辺りは是非とも説明会が開催されるときにでもお聞かせ願おう。

建設工事そのものが、1日9時から17時までしか出来ない以上、工事そのものの短縮などは不可能なはずである。

それでも完成可能だと言うのであれば、どのような説明をしても、そこに整合性はなくなるのだが、わかっているのだろうか?

もし、このような短期間で間に合うのであれば、「長期にわたり仮園舎になるから園児が可哀想」というのは現地建て替えという最善の案を潰したかっただけの虚偽(詐欺的)の発言だったと言える。

まさか、「建設は8か月だが、現在の中央児童会館取り壊しに2年以上かかる」という事を言うわけはあるまい。

説明会までに必死に言い訳を考えていただきたいものである。

追伸

元々は仮園舎→現地建て替えという話であった。

その時は仮園舎での生活に、保護者も保育士も福岡市も問題があるとは思っていなかった。

髙島市長が就任し急に、「現地建て替えをやめ、現在の場所から保育園を追い出し、現在の建設予定地に移転させる」という考えを正当化させるためだけの苦しい言い訳だったということである。

このような仮園舎での生活は可哀想という考えを
「なぜ、中央保育園だけ適用するのか?」

という保護者の問いにたいして、髙島市長も福岡市こども未来局も明確な回答を何もできなかったのは言うまでもない。(都合の悪いことは黙り込み回答しないかスルーする)

一言で論破されるような幼稚な嘘をなぜつくのか。

保護者の会役員 T筆

 
SPONSORED LINK

私たち保護者は待機児童解消には大賛成です。本サイトをご覧いただければご理解いただけていると思いますが、現在、保育園に通わせられている私たちだけが良ければ良いとは思っていません。待機児童解消には大賛成です。しかし、今回の移転は待機児童解消にすらならないのです。待機児童解消にならない今回の移転計画の詳細はこちらをクリック。現地建て替えで実は天神地域の待機児童解消となる定員増の計画でした。吉田前市長時代から、三年も費やして練られた計画であって、私たち保護者も納得していました。ところが高島市長はそれを覆し、保育園に適さない不必要な土地を関係企業から購入する決断をし、子供達の命を危険にさらしているのです。現地を知る人は皆さん、「あそこは保育園としてありえない」と言いますし、不動産鑑定士の先生も同じ発言をされています。上記記事をご覧いただければ納得いただけると思いますが、私たちは本当に待機児童解消を求めています。平成26年4月には待機児童を未入所児童に変換し、見せかけだけの待機児童ゼロを達成したと発表をするために、適さない土地にマンモス保育園を建設しようとしているのです。そしていつか命が失われるのです。

住民訴訟のために弁護士費用等に関して寄付のお願い。新聞やテレビでも報道されていますが、福岡市に対して住民訴訟や裁判をおこなっています。保護者や先生方だけでは資金面で難しいため、裁判費用等に充てるために寄付のお願いをしております。少額で構いませんのでぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。助けてください


«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

SPONSORED LINK

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ