何が問題なのか?


福岡市中央区今泉の「中央保育園」の移転問題で何が問題なのかを書いていきます。
(※本サイトを立ち上げた保護者会メンバーの一人である、稲田行徳氏のこちらの記事をそのまま掲載しています。私と書いているのは本記事の執筆者である稲田氏の一人称です)


※本問題は、福岡市の問題ですが、他の県でも同様のことが起こっていると思います。保護者達の声を行政はどう考えているのか?とも関連します。少し長いですが是非お読みください。また中央区春吉にある福岡中央保育園のことではございません。中央区今泉にある中央保育園についてです


私の家は私も妻も働いているために、子供を保育園に預けています。


待機児童が多く、保育園に入園できない家庭が多い中、こうやって働けるのは保育園のおかげであり、ありがたいと思っています。


現在の保育園の建物(保育園+併設されている児童会館)の老朽化にともなって、耐震の問題から移転をすることになっているのですが、その移転先候補地に色々と問題があり、保護者と市と園で議論している(もめている?)ところです。


私も保護者への移転説明会に参加してみて、実際に現場にいたのですが、声を荒げる保護者も多かったです。


保護者も耐震面などの理由は分かりますので、移転(建て替え)自体に反対しているわけではありません。むしろ移転や建て替え自体は賛成なのですが、問題が新たな移転候補地です。


この移転候補地に関して、保護者は大反対をしていまして、反対署名も既に1万名以上集まっています。


天神・今泉近辺をよく通る方はお分かりと思いますが、Googleストリートビューで言うと、以下の場所です。現在はこの駐車場が解体され、サラ地になっています。その駐車場跡地に建設される予定です。


大きな地図で見る


この場所を知っている人からすれば、「え??」と思うでしょう。ここに保育園?という疑問を感じると思います。

保護者達はずっと反対していますが、その声が届いたのか、2013年4月15日(月)のFBS番組「NEWS5ちゃん」で遂にこの移転問題に関して放送されました。本当にありがたいです。

NEWS5ちゃんhttp://www.fbs.co.jp/news5ch/


もしこのまま保護者の反対を押し切り移転計画が進み、この候補地に移転された場合、いつか園児が車にひかれるなどの事故が起こり、悲しいニュースとなるのは目に見えています。

実際に放送された内容

※どなたかが動画をアップしてくださっているようです。ニュースをご覧になっていない方はこちらからどうぞ。
※2013/4の最新情報で、待機児童は695名となっています。以下の動画にある1363名という数字は未入所児童数であり、待機児童とは違うと言うことが分かりました。


※再生できない場合は、こちらのYouTubeのサイト上で見ることが出来ます。

今回の移転候補地の問題点


色々と問題点がありますが、まとめますと以下です

1.目の前の道路が狭く、ベビーカーを押して子供を連れて歩くなど危険すぎる
 上のGoogleマップだけでも分かるかもしれませんが、実際に目で見るともっと狭く感じます。車の交通量は現在より5倍ほど多くなり、隣に大型パチンコ店ができたことで更に交通量は増えます。そこにガードレールも無い状態で登園・降園しなければなりません(現在の園にはこのように大通りである国体道路から保育園までガードレールがあります)。移転先の目の前の道路は車の交通量だけでなく、バイクも自転車も多く大人が一人で歩くにも私は好んで通りたくない場所です(走っている車のミラーが私の腕に当たったこともあります)。国体道路からホテルクレガ天神(1Fにタリーズコーヒー)の横の道を今泉方面に歩いてみると分かりますが、実際に現場を見ていただければ、普通の親であれば「え?」と思うでしょう。
 また園外保育などで先生達が園児を連れて外に行くときも心配です。先生達は車がバンバン通るガードレールの無い細い道を、多くの園児を連れて移動しなければいけません。現在の場所以上に注意をしなければいけないため、ストレスも増えるでしょう。先生達が頑張っているのは知っています。だからこそ、先生達にとっても働きやすい環境になってほしいと思います。(何かあった場合に、頑張っている先生方や園が責められるのは不憫すぎます)
 定員が2倍、車の交通量が5倍以上、道も細くガードレールも無しですから、この場所に移転すると、現在より園児が事故にあう確率は単純に10倍以上となります。(これは例えば、これまでだと20年に一回しか起きなかった事故が2年に一回起こるということです)。今ならこのリスクを防げるのに現在の建設予定地に移転後2~3年待って、京都の亀岡事件のように園児が車にひかれて亡くなるなどの事故が起こってから初めて問題になるのでしょうか?


※再生ボタンを押してください。どのくらい道が細いのかを撮影した動画があります(2013年4月.昼撮影)。お昼ですからこれでまだ交通量が少ない方です。ここは安全でしょうか?ここを毎日200~300人の保護者と園児が一日二回通るわけです。何年間も事故が起こらなければ奇跡です

さらに、動画を追加します。こちらは交通事故が最も多い時間帯である夕方の1時間ほどを撮影し、5倍速ほどで再生しています。現状でもこのようにいつ事故が起きてもおかしくないほど危ない道であり、危険などで親子連れなどがまったく通らないのが分かると思います。


2.避難経路が確保されておらず、有事の際は多くの園児が亡くなる袋小路
 少しでも多くの待機児童を入れるため、移転先の土地ギリギリを使って園を建てます。しかし、園の周囲はビルやパチンコ店に囲まれていまして、有事の際の避難経路に問題があります。パチンコ屋の中を通って避難する経路など提示があり驚きました。要は安全な逃げ道が確保されていないわけです。
追記
4/26にパチンコ店がグランドオープンしたので、避難経路とされていた店内を見学にいきました。保育園側(外)から景品交換所へと入る扉(普段はセコムで守られています。そもそも災害時に保育園側から開くためには、鍵を預かる必要がありますが、景品交換所への鍵をパチンコ店の経営者が外部の保育園に預けると思っているのでしょうか。つまりドアは開くことはありません。開くと仮定しても→)を開くと、60cmほどの段差があります。そこを階段一つの登り降りすら手をつながなければならない子ども達が、南極で海に飛び込むペンギンのように次々ジャンプしていくのでしょうか。先生達がどれだけ頑張ってもほぼ確実にそこで事故が起こるでしょう。事故が起きないために階段やスロープを福岡市の税金で景品交換所に設置してもらおうにもパチンコ店利用者(お客)にとっては、邪魔です。つまり、パチンコ店にとっても顧客満足度が下がるのです。法的にやってあげる必要はないのに、するわけがありません。避難経路として使わせてほしいとして交渉をしても難航するのは当然です。
 農民会館の下(駐車場)を通る避難経路も、大規模地震の時は、とても古い農民会館の建物がそもそも耐震性でもつのか?と建物の現物を見たら不安になると思います。現在は駐車場ですが、車が並んで停まっていますので、車の隙間を逃げていけと言うのでしょうか。そもそも農民会館に行くためには段差があるため隣の土地を税金を使い工事する必要がありますが、それすら交渉するというのでしょうか。
 マンション側の避難経路も壁を一部壊すというのですが、壊した先には車が停まっています。身体障害者用の駐車場スペースで通常より横に広く、二台停まっていることもあります。その場合、並んで停車している二台の車の間を通って避難するというのでしょうか。有事に使えるのは、実質最後の避難経路である北東側の駐車場に抜ける箇所のみでしょうが、そこも駐車場の箇所に建物が建てば、終わりでしょうし、現状では、パチンコ店と同じく段差があるので、海に飛び込むペンギンのように子ども達が次々ジャンプするか、駐車場側の土地に脱出のためのなだらかなスロープを作るのでしょうが、地主がOKと言うのでしょうか。車が一台もしかすると停められなくなるのであれば収入減となるため、もしそうなれば損失を払い続けなければいけません。(この辺は交渉でしょうが)
 とにかく、実際の避難経路を見に現場にいけば、驚くと思います。通常、保育園は角地に建っていることが多く、道路に2面は面しています。理由は簡単です。緊急時に脱出しやすいからです。例えば正門だけしか逃げ道がなければ、正門で火災があれば、逃げることもできず園児が全員炎と煙で亡くなってしまいます。だから避難経路の確保はとても重要なんです。ところが今回の場所は周囲をビルに囲まれているため袋小路。正門側しか道路に面していません。避難経路も他人の土地を勝手に経路にしていますが、交渉すら進んでいない状況です。避難経路も確保せずに保育園を建設するなどありえないと思うでしょうが、そのありえない事が現実に起ころうとしています。福岡市は「検証します。検討します。交渉します」と言うのみです。
 有事には子どもが逃げ道のない保育園に誰が預けたいと思います?そこにわざわざ300名という福岡県最大規模の保育園をつくるのです。県内の他の保育園の方が避難経路が確保されていて、そこに300名なら分かります。わざわざ避難経路すら確保されていない保育園に大量に詰め込もうとしています。日本中探してもこのような避難経路の無い保育園などどこにあるのでしょうか?それをわざわざ最大規模で新規建設しようとしています。これほど保護者達が声を大にして叫んでいるのにです。
※そもそも消防法では、他人の土地を避難経路として承認されていません。つまり、提示されている避難経路はすべて消防法上の基準を満たしていない違法な避難経路なのです。

3.福岡市中央区今泉1丁目13番地の1ブロックにはラブホテルが2件とパチンコ店

中央保育園地図2

 こちらも驚きました。パチンコ店が裏にあり、ラブホテルが隣の隣にある保育園など、日本全国を探しても他にあるのでしょうか?そこに純粋な園児たちが通うんです。環境面に疑問を感じるなという方が難しいと思いませんか?例え小学校でもあなたのお子さんが通う学校や保育園の隣がパチンコ店とラブホテルだったら普通の親ならどう思うでしょうか?
 保育園など学校の半径200m以内にはパチンコ店やラブホテルは建てられないのですが、どちらが先かにより、その土地に保育園などが移転をすることはできるのです。ラブホテルもパチンコ店も風営法により管理され、学校近辺に設置が禁止されている理由があるわけですから、学校がそこに移転しても良いというのはよく考えると論理的に矛盾しています。

4.パチンコ店の排気ダクトからの排気が保育園の園庭に降りかかる
こちらも驚きました。もし保育園の建物が完成したら、パチンコ店の建物の中にある駐車場内の排気ガスが見事に保育園の3階の屋上園庭に降りかかる設計です。車のマフラーの後ろで、排気ガスを浴びせながら自分の子供を遊ばせる親がいますかね。PM2.5どころではありません。すぐに呼吸器がおかしくなります。


5.夜が暗すぎ、酔っ払いが多い
夜間保育もするのですが、この目の前の通りは、夜通れば分かりますが、相当暗いです。照明が必要なのはすぐに分かると思います。

また、このブロックは夜の飲食店が建ち並び、酔っ払いがとても多い場所で、地元の女性も夜一人ではあまり歩かない場所です。そこをお母さんが通り、子どもを連れて再度通るのです。

現在の場所も正面に飲食店はありますが、比較的値段が高めなお店のためか酔っ払いを見たことはあまりありません。

6.日当たり悪い。ビルに囲まれ、園庭も昼しか太陽が当たらない
南側(隣)が10階だてのマンションです。また南東にあたる裏のパチンコ店もマンションの8階と同じ高さ、北側の福岡県農民会館も5階だて。ビルに囲まれています。さらに土地の南側と東側に園の建物がたちます。結果として北側に園庭ができるのです。(現在の保育園は南側が園庭、その南に道路もあり、高い建物もなく日当たりはよい)
 建築士の方が説明会で説明していましたが、移転地に建てた場合、季節毎の太陽の位置や日の当たり方などをシミュレーションしたところ、朝とか夕方など園庭にあまり日が当たらず太陽が高い位置に来たときのみ園庭に日があたる状況。詳しく言いますと、「夏至の時は、昼前から4時ころまで陽があたり、春分秋分はお昼の2時間くらいだけ、冬至に至ってはまったく陽は当たりません」。つまり、このまま話が進めば、子ども達は園庭に出てもほとんどの場合、日陰で遊ぶわけです。現在の保育園は日当たりも良いのに、なぜあえてビルの谷間に移転するのでしょうか。

※2013年4月晴れ 朝10時の写真。土地の殆どが日陰です
hiatari


7.300名というマンモス保育園をなぜ?
 福岡市としても待機児童解消の為に今回の移転と同時に定員を増やしたいという気持ちは分かります。私たち保護者一同も自分たちさえ良ければ良いとは思っていませんので、待機児童が解消され、多くの親御さんが安心して働ける環境が増えれば良いと思っています。しかし、そのために定員300名というマンモス保育園を今回の土地に作ることは別と思います。元々の話どおり、現在の中央保育園の建て替えと、待機児童解消のための新築というように二つにわけて考えれば、今回のような広さの土地にこだわる必要はなく、他にも候補地が挙がってきます。保育園はそもそも地区を分散させた方が保護者にとっても職場や自宅から近い方を選ぶことができ便利なんです。
 ニュースにもなりましたが、同じ政令指定都市の横浜市では待機児童問題がすっかりなくなったそうです。横浜市の手法を聞くと、保育園を70園近く増やし、保護者と保育園をつなぐ「保育コンシェルジュ」を多くの人数設置し、保護者に適切なアドバイスをして空いている保育園に振り分けたそうです。その中には300名も収容する保育園は皆無で、横浜市の担当者曰くマンモス保育園はありえないと言っています(テレビ局記者の取材により)。
 当然ながら、横浜市では周辺の環境は言わずもがな(ラブホテル、パチンコ店が隣接)、そのパチンコ店の排気ダクトから汚れた空気が園庭に直接降り注ぐなんて論外です。現在の定員150名でも福岡市内では大規模な保育園です。それが全国でもトップレベルの規模となる300名の保育園を、しかも今回のような安全面や環境面が考慮されていない土地に建設する納得性のある理由はなんでしょうか。
※なお、横浜市を参考にして真っ先に保育コンシェルジュを福岡市も導入するというのは、素晴らしいことだと思います。全国の自治体もコンシェルジュは真似していただきたいです

8.保育士の先生方も全員が反対している
実は、これが大きなポイントかもしれません。保育のプロであり、モデル保育園になるほど福岡市でトップレベルの質の高い保育をしている先生達がこの建設予定地への移転を反対しています。土地を選んだ福岡市の担当者は保育のプロではありません。現場で働いたことも無いでしょう。
移転された場合、そこで働く保育士の先生達全員が「あの環境は保育園に適していない。子ども達のためにあの土地に保育園を建てること反対」と言っているのです。これは非常に重い言葉だと思いませんか?私たち保護者だけが騒いでいるのではないのです。詳細はこちらをご覧ください

9.保育を専攻している大学の教授も、「この土地は保育にはありえない」とコメントをしている
西日本新聞やFBSなどで待機児童解消の権威や保育を教えている様々な大学教授が登場して、コメントをしています。「保育園を建設する場所には適さない」と。保護者だけが反対をしているわけではなく、専門家もこの場所は無いとしているのです。


などなど、他にも多くの問題があります。それがこの移転問題です。


もちろん、今の環境が最良だというわけではありません。南側に面している道路は細く、交通量は少ないですが、そこを通って登園するのであれば車が来た場合よけなければいけません。建物の老朽化やセキュリティの問題も分かります。


現在の今泉地区周辺では、劇的に環境が良くなる事を求めていません。それこそ無茶な話です。
しかし、現在より劣悪な環境になる事はどうしても納得がいかないのです。


移転したり建て替えたりするのは分かる。でもなぜあの場所に?


保護者は皆さんこう思っています。


候補地がおかしすぎると。


「移転(建て替え)」 と 「待機児童解消のための増築」 を同時にしようとしているためにこのような普通ではあり得ない環境に移転がされようとしています。


この件で保護者の方々も動かれています。しかし、よく話を聞くと、その多くが、「移転の時期はご自分の子供が卒園した後のこと」なんです。


つまり、ご自分の子供のために移転に反対しているわけではなく、地域の保育園や子供達のために反対をされているんです。本当に頭が下がります。

「将来、他の家庭で悲しい事故が起きないようにするためにも、今、自分たちが動かなければいけない」

という思いだそうです。自分たちは関係無いと言ってしまえばそれまでなのに、涙が出ますよ。


将来、事故が起こり、マスコミがもっと騒ぎ、「なぜガードレールがつけられないような道路を選らんだ?」「なぜこんな場所に保育園を移転した?」と世間から叩かれたとき、高島宗一郎市長やこの事業を進めている福岡市こども未来局の方々はどうされるのでしょうかね。


「2014年4月までに待機児童解消のため1900人分の保育所を増やし、待機児童をゼロにする」これが福岡市が掲げている数値目標です。児童の環境よりもこの数値を達成することが最優先のように感じます。


現在までの対応を見ていると、この移転候補地を変えるつもりはないとしか思えません。周囲の環境や子どもの未来を考慮せずこのような箱物を強引に作り、「はい1900人分の入れ物は作りました。待機児童ゼロ達成。私たち福岡市はやりました。」という評価が欲しいのではないかと疑ってしまいたくなります。

※最新情報で、1363人が待機児童ではなく、待機児童は695人という事が分かりました。1363人は未入所者数であり横浜市は当然のこと、それを数値に掲げている自治体などありません。わざと大きな数値目標にしていますが、実際は695人を解消すれば待機児童はゼロ人になるのです。本当に切実な695人のために金を使うべきなのですが、そうすると中央保育園を300人にする理由がありません。だから上記数字をFBSに出したのではないかと思います。

2013-04-17 17.59.48

確かに待機児童解消のためにこの移転というチャンスを逃したくない市の立場も分かりますし、担当部署である子ども未来局も板挟みになっているのは分かります。公務員ですから、上からの命令は絶対です。私たち保護者の反対があろうとも、数値目標を達成したいのも分かります。でも、それらのしわ寄せは「未来の子ども達」が受けるのです。場合によっては命が失われることになるのです。


とりあえず、何もせずに誰かが何かをしてくれるのを待っていても、良い未来が来るとは思えないですし、卒園される保護者が頑張っているのに、自分は何もしないわけにもいきませんから、私も記事にさせていただきました。


これで、私もこの土地への移転計画を邪魔しているものとして、福岡市からにらまれるかもしれませんが、移転が決まれば今後、数千人以上の福岡の子供達の命に関わりますので、このまま見て見ぬふりをするわけにはいかんのですよ。


このような土地への移転に市民の税金が使われるのです(土地購入費用が9億円、建物が5億~5億5千万ほど)。待機児童解消をすることで、働きたい親が働きやすい環境になることは賛成です。そこに税金を使うのは分かります。


しかし、この移転地に税金を使うのは、子ども達の教育環境と安全面からどうしても納得できません。


私たちは園が悪いとか、市が悪いとか言いたいわけではなく、子供達のためにも本当によりよい移転をするために、「安全・環境などをクリアした皆が望むゴールからの逆算思考」で皆がいければいいと考えています。


これが今、福岡市中央区で起きている問題の一つです。


数年後、この記事を見て、「だからあのとき・・・」ってなるような未来だけは避けたいです。


逆に、「あの時、候補地を変えて本当に良かったね」「移転(建て替え)と増築を別に考えて結果として良かったね」と保護者も福岡市も園も言えるようになりたいと切に願います。

2013/7追記
なぜ、このような危険な土地を選んだのか理由が分かりました。結論から言うと、利権です。この土地は「福住」という不動産会社に転売益を出させるために高島市長が動いていました。
そして、そもそもなぜ保育園は移転しなければいけないのか?などを調べた結果、恐ろしい事実が分かりました。「西鉄」が関係しています。


※FBSさんが子供達のために最初に本件を報道してくださいました。本当にありがとうございます。その他のマスコミやメディアの取材依頼などがありましたらお気軽にご連絡ください。私よりもこの問題に詳しい保護者の方々をご紹介することができます。なお、保育園に直接取材依頼をしても、保育園の経営陣も多くの保護者ともめている本問題が広く周知されることを望んでいないのか、園側がマスコミの取材を断っていることが分かりました。私たち保護者会は当事者なので園側に意見を言うことができますし、お問い合わせは、何のメンツもない私たち保護者会までお願いいたします。
※facebookやTwitterや口コミでこの問題を広めていただければ決裁権を持っている高島市長まで声が届き、何も知らない子ども達のために候補地変更となるかもしれません。ぜひ拡散をお願いいたします

なお、移転(建て替え)や待機児童解消に反対をするわけではありません。私たちも待機児童解消などは絶対に必要だと思いますし賛成です。あくまで、今回の候補地がおかしいので再考して欲しいという想いで、この問題を取り上げさせていただきました

2013.4.15記

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