説明会の日程調整についての抗議文を提出いたしました


この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

保護者のことをまったく考えず、話も聞かず、いきなり説明会の日程を四営業日後に指定してきたで書いた件の続きです。


福岡市こども未来局は、「電話での移転賛成意見」には過剰反応するようですが、上記記事からも分かるとおり、私たちが口頭で話をしても、基本的には無視されるので本日、文書にて正式に抗議文と説明会日程調整の要望をこども未来局に提出いたしました。




「なんで、こんな当たり前のことをわざわざ文書で伝えないといけないのか。」と考えると、ほんと、、やりとりは疲れます。


市の手法に詳しい方からもアドバイスをいただいているのですが、基本的に福岡市は「保護者向けに説明会を開催したという事実(結果)」が欲しいだけだそうです。

具体的には

1.急に日程を伝え、仕事の関係で来られない保護者が多く、参加者が少数でも問題ない。こちらは説明会を開催した。来られないのは保護者の都合。

2.説明会でどれだけ紛糾し、誰も納得をしていなくても終了時間になり説明会を打ち切れば、「保護者向けに説明会を開催した」という事実だけが残る(「保護者の理解を得られるよう説明をした」という結論のみ)

3.説明会とは説明を一方的にする場であり、議論の場や、検討して方針変換をする場ではない

だそうです。


本当、一般社会の常識が通用しません。


私たちは「市長に会わせて欲しい。」「説明会を開催するなら決裁者である市長も参加してほしい」と切に願っております。


公開質問状にも回答していない状況で、意味のない説明会を開催し、既成事実だけを作ろうとしていることに疑問を感じてしまいます。


ほんと、疲れます。。。


以下に文章を転載しておきます。


      抗議及び保護者説明会日程調整について

福岡市長 殿
               中央保育園保護者会会長


6月28日、保育園内に7月4日に保育園移転問題保護者説明会を開くと、いきなりビラが貼られました。

説明会の日程について、保護者会には、一切事前の打診は頂いていません。私たちは共働きであり、急に仕事を休むことは困難です。

移転問題は、新聞・テレビでも大きく取り上げられ、保護者の関心と不安は高まっています。

そのような私たちの事情は一切考慮せず、また、知る努力もせずに一方的かつ早急に説明会の開催を通告してきたことは、私たち市民軽視と言わざるを得ません。

私たちは、日常、人と会って仕事をしなければいけないときは、必ず相手の都合を聞いたうえで日時を決めます。
これが、対等な市民同士の営みです。

しかし市の態度は、土、日が入るが、6日後に説明してやるから、知りたいのなら時間のやりくり付けてやって来い。
こう言われている気分です。

市は、我々市民を、憲法前文に宣言されている主権者とみなしているとは、到底思えません。

議会でも、着工直前で問題が紛糾すると言う、異常な事態になってしまったのは、保護者や保育士たちとの丁寧な対話に努めていなかったせいであり、今後は保護者たちとの丁寧な対話に努めるよう、との指摘を受けたばかりではありませんか。

今回の行為は、議会を軽視するだけではなく、我々市民を見下した行為としか思えません。

謙虚に我々の言葉に耳を傾け、誠実な対話に応じる用意があるのなら、まず今回の一方的な開催通知を撤回するとともに、我々に取った非礼な態度を謝罪することを求めます。

なお、この開催通知の件については、こども未来局長自らが保育園に赴き、起こしたことであり、我々保護者及び保育士の人権と、主権者としての尊厳にかかわることですので、局長を監督する立場の役職者から直接、監督者の立場で今後このような市民を見下した不当な行為が起きないよう、どのように防止するつもりなのかという事と、市民の人権と尊厳をどのように尊重するよう、今後指導していくつもりなのかもお聞かせいただきたい。

説明会開催の日程調整は、その後とさせていただきます。

なお、最初に申しました通り、シフトの変更等を職場に申し出て、説明会参加のための調整をする必要があるので、説明会開催日は、日程発表から2週間程度の余裕を取る必要があることを申し添えます。


 
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私たち保護者は待機児童解消には大賛成です。本サイトをご覧いただければご理解いただけていると思いますが、現在、保育園に通わせられている私たちだけが良ければ良いとは思っていません。待機児童解消には大賛成です。しかし、今回の移転は待機児童解消にすらならないのです。待機児童解消にならない今回の移転計画の詳細はこちらをクリック。現地建て替えで実は天神地域の待機児童解消となる定員増の計画でした。吉田前市長時代から、三年も費やして練られた計画であって、私たち保護者も納得していました。ところが高島市長はそれを覆し、保育園に適さない不必要な土地を関係企業から購入する決断をし、子供達の命を危険にさらしているのです。現地を知る人は皆さん、「あそこは保育園としてありえない」と言いますし、不動産鑑定士の先生も同じ発言をされています。上記記事をご覧いただければ納得いただけると思いますが、私たちは本当に待機児童解消を求めています。平成26年4月には待機児童を未入所児童に変換し、見せかけだけの待機児童ゼロを達成したと発表をするために、適さない土地にマンモス保育園を建設しようとしているのです。そしていつか命が失われるのです。

住民訴訟のために弁護士費用等に関して寄付のお願い。新聞やテレビでも報道されていますが、福岡市に対して住民訴訟や裁判をおこなっています。保護者や先生方だけでは資金面で難しいため、裁判費用等に充てるために寄付のお願いをしております。少額で構いませんのでぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。助けてください


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